高齢者疑似体験
❻トイレへ移動していくと
床の色と光が反射して見づらい
「これ段差?」
「ドアが重くて開けにくい」
いざ座ってみると
「意外と低い~」
「立ち上がりの手すりはありがたい」
しかし、ドアは開けっ放し・・・
後でスタッフさんへ伺うと
「それどころじゃない、暗くて、腰曲がってるから痛くて・・・」
でも、開けっ放しは困りますね‼
「なんぎする」
「なんぎする‼」
いたるところでこんな言葉が
利用者さんの気持ちがよ~分かった‼
いまさらながら心が痛い~