レポート

研修企画・実施事業

「認知症について学ぼう」地区社協役員研修会 

8月末、社協のF木さんから

「認知症についての基礎知識や当事者の方の想い、

地域で共に生きていくヒント等について…話してもらえませんか?」

とご相談があり

少し涼しくなった

10月の土曜日に登壇させていただきました。

会場は、ココでした。

~地域で共に生きるために~

市内から約70名の地区社協の方々が参加してくださいました。

クイズあり、うなずきあり、笑いありの70分間

 

ご丁寧に研修の感想をたくさんいただきましたが、一部ですが、紹介します。

「認知症にはいろんな症状があることが分かりました」

「地区におられる方がよく言っていた言葉が、今日のお話しの中であって

今日の学んだ対応の仕方を実践してみたい思います」

「母への接し方など、大変参考になりました」

「人と人として、共に生きたいと思いました」

 

会場をあとにしていると

参加された方から

『わたしの地区の皆さんにも、是非この話しをしてほしい』

と協力依頼があり、調整を行うことになりました。

 

認知症基本法にある「共生社会の実現を推進するために・・・」

国民の理解の増進など

私も少しずつではありますが、役に立ってるみたいです。

『では、〇月あたりにお願いしたいですが・・・』

 

『私でよければ、行きますよ🚙』

 

PAGE TOP