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第283話 介護マイスター研修の裏側

ヨーデルです

大好きな自然に囲まれた施設で

日本語と英語とミャンマー語とタガログ語が飛び交う研修に

サポート&カメラマンとして参加させてもらいました

 

参加して気付いた事には厳しくツッコませていただきます

 

海外から来日されている受講生のみなさんと、

カタコトの英語とカタコトの日本語で見事にコミュニケーションをとるM講師

でも、ミャンマーの○○さんに「インドネシアの○○さん」はダメですよー


 

好きな言葉を母国語で書いてもらいました

「幸せ」「夢」など、文字は違えど想いは同じです


 

高齢者疑似体験にて、小さい財布から決まった額の小銭を取り出す体験では

10円と500円硬貨の違いが分かりづらかったそうです

✖297円…〇287円


 

グループワークで書いてもらった図形

顔みたいになっていますが…

M講師へ…鼻や口は良いと思いますが…「目ん玉」は通じないのでは?


 

杖の持ち方は、釣りのロッドの持ち方とは少し違ったので戸惑いました

 

帰りの道中、言語の壁にかなり悩まされたと語るM氏

とても楽しそうにコミュニケーションされていたので

全くそのようには見えませんでした

 

海外旅行に行きたくなった

ヨーデルでした

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