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帰路での刺激物

福岡での仕事を終え

会場をあとにし

歩いて帰っていると

おそらく、九州でもっとも偏差値が⤴⤴高校のようで

高校生がたっくさん信号待ちをしていました。

 

どんな話をしているか?

耳をダンボにしていると

「§αΣβΣЖЮЖ・・・・・」

私には理解できない専門用語のように聞こえました。

 

やはり、頭脳、IQが高い方々(=専門家同士)は

阿吽の呼吸とやらを発動しているかのようでした。

 

私には刺激の強いまちなのか~と

少し、諦めかけていたところ

私を呼んでいる棒が立っていました。

 

そちらの方へ歩いていくと

日曜日6時半でおなじみ

「来週の●●●●●は~」の通りでした。

 

さらに歩いていくと

もうすぐ結婚するであろうカップルの

記念撮影をしている場に遭遇しました。

 

少し幸せを分けてもらいました^^

 

ここまできたなら・・・

あの刺激高い棒へ

遠くからは感じなかった高さ

目の前までくると

こんなにも高くそびえたっていました。

高さ234m

 

急に乾杯したい気分だったので

手持ちのカバンから

ウォッカ(=研修の際に買ったウォーター)を手にとり

かっこよく乾杯してやりました!

 

冷たいぜ~博多湾の風は・・・‼

 

 

なんて日だ

 

なんていい日だ‼

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